えあぶろぐ

365日後にマニラ駐在妻になるワーママのつぶやき

海外赴任、やっぱり私は家族で海外に住みたい

前の記事で触れましたが、最近になって夫が海外赴任について少し悩み始めている様子です。

日本を離れて海外で生活すること。子供たちを今までとはまったく違う環境に連れて行くこと。不安になる気持ちは分かります。

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ただ、私個人としては、やっぱり海外に行きたいと思っています。

一番の理由は、子供たちにとっての経験です。

海外で暮らすこと。
日本とは違う文化に触れること。
さまざまな価値観を持つ人たちと出会うこと。

語学力も含め、日本にいたらできないであろう経験をたくさんできるはずです。


最近、海外生活のメリットとして一番大きいかもしれないと思っていることがあります。

それは、「人との繋がり」です。

息子は今、サッカーを習っています。始めた理由のひとつは、学校以外の友達を作ってほしかったからです。

もし学校で辛いことがあったとしても、学校だけが自分の世界ではない。別の場所にも友達や居場所がある。そう思えるだけで、気持ちが少し救われることもあるのではないかと思ったからです。


新しい場所で生活するということは、新しいコミュニティに入るということ。海外で暮らすことは、最もそれに当てはまる経験だと思います。

日本人学校で出会う友達も、いつかそれぞれの場所へ旅立っていきます。日本に帰る子もいれば、別の国へ行く子もいるかもしれません。

将来、日本だけではなく、世界中に友達や知り合いがいる。それは、人生においてとても大きな財産になるのではないかと思うのです。


自分自身を振り返ると、私は友達が多いタイプではありません。転校したこともなく、長く続けた習い事や部活もなかったので、これまで所属してきたコミュニティや人脈は少ない方かと思います。

別に少ないから不幸だったわけではありません。大親友もいるので、友達が少ないことで困ったことはありません。大切な人が少人数いるだけでも、十分幸せです。

ただ、もっといろいろな場所に友達がいても良かったかもしれない、と考えることはよくあります。

だからこそ、子供たちにはできるだけ多くの人と出会ってほしいと思うのかもしれません。


友達は多ければいいというものではありませんが、人生の中にいくつものコミュニティがあり、いろいろな場所に「久しぶり」と言える人がいる。そんな人生は、とても豊かだと思います。

世界は広いけれど、そこに知っている人がいるだけで、その場所は少し身近になる。

子供たちが大人になったとき、日本だけではなく、世界のいろいろな場所に友達がいる。そんな未来があったら素敵だなと思っています。

だから、私は子供たちを連れて海外に行きたいのです。

 

 

 

本当に海外に行くのか迷い始めている

来年1月にマニラ赴任予定の夫。
 
子供たちと私は来年の夏に追って帯同する予定で話を進めてきたのですが、夫は、子供たち(特に小学生の息子)の負担を考えると、海外赴任自体を悩んでいる様子です。
 
習い事が軌道に乗り始め、学校で友達もでき、それなりに充実した毎日を送っている息子。

海外に連れて行くとなると、それらの全てが一からのスタートに戻ってしまうこと、せっかく軌道に乗ってきた物事を途中で断念しないといけないこと、新しい環境でストレスを感じてしまうかもしれないこと、その他諸々を考えると、少し後ろ向きになっているような様子が感じられます。
 
夫の気持ちは理解できる。
 
でも、海外に行けば日本では得ることのできない経験ができるし、新しい環境に触れることも決してデメリットだけではない。同じ教室で学んだ友達が広い地域に羽ばたき、日本中(世界中)に心強い伝手ができるかもしれない。

そもそもこんなに恵まれた機会はもう二度と無いかもしれない。
 
デメリットと同じくらい、メリットもたくさんあると私は考えています。
 
ただ、行くのは夫であり、決めるのは夫の会社。私は夫について行くのみです。

 

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ギター3週間目の練習記録|FとB練習中。そして痛めた左手

すっかりギターのある生活に馴染み、暇さえあればギターを抱えていた3週間目。

固くなってきていた左手の指先はついに脱皮を始め、今は化石のようにパリパリになりました。もう何をしても痛くないので、念願の強靭な指先を手に入れて嬉しい。

しかし、あまりに熱中しすぎて、左手の親指の付け根を痛めてしまったへっぽこ初心者。これは良くないと思い、1日だけお休みして、その後は30分程度にセーブしているここ数日です。


FとBはかなりの的中率で音が鳴るようになり、先週から練習してきたGの1弦を小指で押さえることにも慣れてきました。

一方で、簡単だと思ってたCやDが一発で鳴らなくなってしまったり(指が隣の弦に触れてしまう)、一進一退を繰り返している日々です。

でも初見の曲でもTAB譜を見ながらなんとなく弾けるようになったりと、少しずつ成長しているような、していないような……

8/7にギターを買ったので、もう少しで1ヶ月。コードチェンジもスムーズにできたりできなかったりと試行錯誤中だけど、とにかく楽しいのでギターを買ってよかったと思う毎日です。


▼よく練習している曲
・Blurry Eyes(ラルク)
・星空(ラルク)
・鐘を鳴らして(BONNIE PINK)
・ハレンチ(ちゃんみな)Fが頻出して楽しい

本当は同じ曲のフレーズを完璧になるまで繰り返しやった方が良いのだろうけど、別にギタリストになるわけでもないのでいいか〜と、その時にやりたい曲をやりたいように弾いています。楽しい。


カポ2〜3くらいの曲をよく弾いていたらそれに慣れてしまって、カポ無の曲の時に指が(慣れていなくて)届かなくなる問題に直面。特にFとG無理じゃない!!?初心者あるある??

(カポつけるのが面倒くさいのもあるので)なるべくカポ無でできる曲を模索しています。

 

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専業主婦だったらもっと子供たちと過ごせたのにな

とにかく、仕事が忙しい。

忙しい。
とにかく忙しい。

今だけと分かってはいるものの、毎日毎日やることに追われていて、家に帰ってからも余裕がない。

今はフルタイム勤務。

朝、子供たちを見送るのは夫。
夜、保育園や学童へ迎えに行くのも夫。

私は朝早く家を出て、帰ってくる頃には子供たちはもう寝る時間。つまり今、子供たちと触れ合う時間がほとんどない。これが、ものすごくしんどい。

仕事で疲れることより、子供たちと過ごせないことのほうが、ずっとずっとしんどい。


夏休みは、できるだけ子供たちと遊びに行った。夏祭り、花火、釣り、アスレチック、ゴーカート、親戚の家、今週末はプールにも行く。結構色々なところに連れて行けたと思う。

一緒に出かけて、遊んで、ご飯を食べて、「今年の夏休み、いっぱい遊んだな」と思えるくらいには、子供たちとの時間を作れた。

でも、それでもふと思ってしまう。もし私が専業主婦だったら、子供たちは学童で頑張らなくてもよかったんじゃないか。家でのんびり過ごせたんじゃないか。宿題だって、もっとゆっくり見てあげられたんじゃないか。

「今日はどこ行きたい?」って聞いて、平日にふらっと外へ遊びに連れて行くことだってできたんじゃないか。

そんなことを考え始めると、どんどん苦しくなる。


私は何のために働いているんだろう。

もちろん、子供たちのためでもある。家族の生活のためでもある。将来のためでもある。お金だって必要だ。だから働いている。

でも、子供のために働いているはずなのに、その子供に我慢させている。

そう思ってしまう。

私が働いていることで、子供たちに何かメリットはあるんだろうか。「ママは頑張って働いているんだよ」っていう姿を見せることに、意味はあるんだろうか。働く母親の背中を見せることが、いつか子供たちの何かにつながるんだろうか。

今はまだ分からない。

むしろ今の私は、「ママと一緒にいたい」と思っている子供たちに、我慢させてしまっているんじゃないか。そんなことばかり考えてしまう。

子供のために働いているのに。
お金のために働いているのに。
家族のために頑張っているのに。

その「家族のため」が、今の子供たちにとっては負担になっているような気がしてしまう。

それが、すごく苦しい。


もちろん、働くことが悪いわけじゃない。働いているお母さんが悪いわけでもない。そんなことは分かっている。

分かっているけれど、今の私は、ただただ子供たちと一緒にいたい。

幸い、9月からは時短勤務に戻す予定。今より少しだけ仕事に余裕ができて、少しだけ早く帰れるようになる。

子供たちと話す時間も、顔を見る時間も、一緒にご飯を食べる時間も、少し増えるはず。それだけで、今よりずっと気持ちが楽になる気がする。

フルタイムで働いている今が、たぶん一番しんどい。仕事が忙しいからしんどいんじゃない。子供たちと過ごす時間を削ってまで働いていることが、しんどい。

9月になったら、少し余裕ができる。その少しの余裕で、子供たちといっぱい話して、くだらないことで一緒に笑いたい。結局私が欲しいのは、そんな普通の時間なんだと思う。

 

昇格していく同期、しがない平社員の私

子育て中の同期が、異例の速さで昇格する予定だと聞いた。

以前の私だったら、きっと少し動揺していたと思う。

「すごいな」

と思う気持ちの裏側で

「私は何をしているんだろう」
「同じように子育てしながら働いているのに、どうしてこんなに差がつくんだろう」

そんなことを考えて、心がキュッとなっていたと思う。


その同期には子どもがいるけれど、実家が近く、両親に子育てを手伝ってもらえる環境だった。

残業もできる。
飲み会にも行ける。
フルタイムで働いて、しっかりお給料をもらえる。

正直、私はそれが少し羨ましかった。


私は実家が近いわけではないので、育児を考えると残業は難しい。基本的には時短勤務なので、当然、お給料もボーナスもフルタイムで働いている人より少ない。

「同じ会社で、同じように子育てしているのに」
「子育ても仕事も親に頼ってるだけじゃん」
と思ってしまうこともあった。


でも、最近は少し考え方が変わってきた。

その子にはその子なりに、仕事のプレッシャーや大変さがある。頭では分かっていたつもりだったけれど、出張や接待で家に帰れない彼女の忙しそうな様子を見ていて、ようやくそれが実感として腑に落ちるようになった。

そして、「私にはこの働き方はできないな」と、素直に思った。責任のある仕事を任されて、毎日忙しく働く。それをこなしている彼女は、本当にすごいと思う。

きっと逆に、彼女から見たら、子どもが病気になったときにすぐ在宅勤務に切り替えられて、比較的ゆるやかに働いている私のことを「いいな」と思うこともあるんじゃないだろうか。


人から見れば、私だって十分恵まれている。今の私は、好きなときに在宅勤務ができて、比較的好きな時間に働ける環境にいる。

子育てをしながら働くには、最高の職場環境だと思う。


私はこれまでに産休・育休を2回取得して、そのうえ病気で休職もしている。だから、いわゆる「出世レース」からは、もう完全に外れていると思う。

そもそも私は、出世したいタイプではない。できることなら、一生下っ端で、ほどほどに仕事をして、子どもたちとの時間も大切にしながら、ゆるく働いていたい。

それでも、同期や後輩がどんどん昇格していくのを見ると、以前はどうしても心がキュッとなった。

「私は置いていかれているのかな」
そんな気持ちが、どこかにあったのだと思う。


でも今回、同期が昇格すると聞いても、思ったほど心がザワザワしなかった。

たぶん、私も少しずつ、自分の働き方を受け入れられるようになったんだと思う。

人には、それぞれ違う環境がある。使える時間も、頼れる人も、仕事にかけられるエネルギーも違う。誰かの働き方を見て「羨ましい」と思っていたけれど、その人にはその人にしか分からない大変さがある。

そして私にも、私にしかない恵まれた環境がある。


だから、同じ会社で働いていても、同じ道を歩く必要はない。彼女は彼女のやり方で頑張る。私は私のやり方で、仕事と育児をゆるく頑張る。それでいいんじゃないかな、と思えるようになった。

私も私なりに、子どもたちとの時間を大切にしながらゆるく働いていこう。

出世はしなくてもいい。

たぶん私は、これからもずっと「ゆるく働きたい人」なんだと思う。でも、それもちゃんと私が選んだ働き方。

そう思えるようになったことに気づけたことが、今回一番嬉しかった。

 

嬉しい寂しい子供の成長

夫婦共働きなので、夏休みも基本的には学童に行かせることが多いのですが、息子がどうしても今日は学童ではなく家にいたいと言った日がありました。

しかしその日は私も夫も出社が必須。息子は小学校低学年。不安もありましたが、ひとりで留守番させることにしました。
 
幸い私が午後は在宅勤務にできたので、お昼過ぎに慌てて帰宅すると、「自分でお弁当レンジであっためて食べたよ!」とニッコリ。

レンジの使い方は一度教えたきり、よく覚えていたなとびっくり。
 

気がつけばスラッと伸びた身長、切るたびにびっくりするでかい爪。何もできないぽんぽこりんの赤ちゃんだと思っていたけど、親が思っている以上に心も体もしっかりしていて、色々なことができるようになっているのだなと成長を嬉しく、頼もしく、そして少し寂しく感じた夏の出来事でした。

 

5ヶ月後に夫の海外赴任を控えた今の気持ち

夫の海外赴任の内々示(?)が出てから早5か月。順調に進めば、あと半年足らずで夫はマニラへ旅立つ予定です。
 
私も上司や部長には来年夏に帯同する旨を伝え、引継ぎ資料や後任についての話も時折するようになったりと徐々に動き始めています。
 
この数か月は英語の勉強をしたり、マニラの生活を調べたり、来たる海外生活に向けて心の準備をしていました。
 
が!!!!!!!!!
 
ちょっとエンジンをかけるのが早すぎたわコレ!

完全に中弛み状態。最近はDuolingoを1日1回やるくらいなのでこれはヤバい。
 
正式に事例が出るのは渡航の1か月前くらいだそうで、今は単なる口約束の状態。(表現が悪い)今更ながら「え?本当に海外に行くの???」と、なんとも言えないふわふわした気持ちで毎日を過ごしています……
 
日本での最後の夏(?)をゆるく楽しみつつ、涼しい部屋でギターを弾くここ最近です。