えあぶろぐ

4ヶ月後に夫がマニラ赴任になるワーママのつぶやき

昇格面談終了。相手を変えられないなら、自分を変えるしかない?」

来年の春、昇格します。

といっても、うちの会社はある程度までは1年に1ランクずつ上がっていく仕組みなので、今回は何か選考や昇格試験があったわけではありません。

今日は、その前に行われる人事部との面談がありました。

そこで聞かれたのが、

・将来的にやりたいことは何ですか?
・どんな人になりたいですか?

という質問。

正直に言うと、今の私は、将来どうなりたいのか、あまりよく分かっていません。

今は契約書を作ったり、資料を作ったりする経験が長いので、そういう分野のエキスパートになっていくのかな、とは思っています。

でも、「10年後にはこんな仕事をしていたい!」とか、「こんな役職に就きたい!」というような明確な目標があるわけではありません。

「あなたの強みは何ですか?」と聞かれても、これも難しい。自分のことって、意外とよく分からないものです。

今回の面談資料を人事に提出したところ、「丁寧な性格なのが伝わってきます」と言ってもらいました。

ああ、そうか、私は丁寧な性格だと思われているのか。自分では、あまり自覚がないので、少し意外でした。

でも、確かにどちらかといえばズボラというより、細かいほうなのかも。もしかすると、自分では当たり前だと思っていることが、他の人から見ると自分の特徴だったりするのかもしれません。

 

一方で、面談に同席した上司からは、「人間関係がうまくいっているときだけではなく、うまくいかないときに、自分自身がどう振る舞えばいいのかを考えることも大切だ」とも言われました。

相手を変えることは難しいから、自分がどう行動するかを考えたほうがいい。

言っていることはよく分かります。

自分の伝え方を変えたり、相手の立場を考えたりすることで、関係が良くなることもある。だから、自分自身を振り返ることは大切だと思います。

でも、それって本当にそんなに簡単なのかな、とも思う。

自分の言い方に問題があったなら直せばいい。視野が狭かったなら、もっと周りを見るようにすればいい。

でも、相手がこちらの事情を汲み取らずに、一方的に何を押し付けてきたり、嫌がらせやパワハラをしてきたりした場合は?

「相手を変えるのは難しいから、自分を変えましょう」と言われても、そのときに私はどう変わればいいんだろう。

 

もちろん、自分に改善できるところがないか考えることは必要だと思います。

でも、「自分にも改善できるところがある」ことと、「相手の問題まで自分が背負う」ことは、別の話なんじゃないかと思ってしまいます。

自分に改善できるところは、ちゃんと改善する。

でも、自分ではどうにもできないことまで、自分の責任として抱え込まない。

自分を変えることと、自分を責めることは違う。

それくらいの線引きは、自分を守りながら長く働いていくためにも、持っていていいのかもしれません。

 

空手を始めたい息子。防具代5万円を見て震える母。

息子のサッカーチームが、閉鎖することになりました。今まで楽しく通っていたので残念ですが、こればかりは仕方がない。

そのタイミングで、息子から「空手の組手をやってみたい!」と言われました。

「いいよ〜!やりたいことやりな〜!✨」と即答。

我が子が「やってみたい」と思ったことは、できるだけやらせてあげたい!

……と思ったものの、組手を始めるには防具などを揃える必要があり、なんと一式揃えると5万円くらいかかるらしい。

まじか。

たっけえな。プロになるわけでもないのにな!!?(本音)


しかも、我が家は来年の夏には夫のマニラ赴任に伴い海外生活を始める予定。今から組手を始めたとしても、1年も続けられないかもしれない。

「せっかく防具を揃えても、すぐに引っ越しになったら……」と考えて、一瞬だけ迷いました。

でも、お金の都合や、1年しかできないかもしれないという理由で、息子の「やってみたい」を諦めさせるのは違うよな。

仕方ない。

働くぞ。

ママとパパは頑張って稼ぐので、息子は、いっぱい楽しんでくれ!!


……と思っていたら、なんと、マニラにも空手教室があるらしい。

BGCには「Karate School Manila」というJKA系の教室があり、7歳からの初心者クラスも開催されているとのこと。(SchoolAndCollegeListings)

ということは、マニラに行っても続けるという選択肢もあるのかな?


少し前までは、「マニラに行くかもしれない」だったのが、今はもう、「マニラに行くことを前提に、これからの生活を考える」段階に入ってきた気がします。

空手についてはどれくらい続けられるのか。マニラでも続けるのか。

まだ何も決まっていけど、とりあえず今は、「やってみたい!」と言った息子の気持ちを大切にしてあげたいと思います。

せっかく始めるんだから、思いっきり楽しんでね!✨

 

海外赴任準備、パスポート申請がオンラインでできる時代になっていた

家族全員のパスポートが切れていることが判明した我が家。

air-blog.hatenablog.com

 

有効期限トラップに見事引っかかっていた夫は、近いうちに海外出張があるそうで、少々焦っている様子。

しっかりしてくれ!!!!!

 

慌てて調べてみたところ、現在はパスポートの申請がマイナポータルからできるらしい。

しかも、受け取りのときだけ窓口へ行けばOK。

てっきり子どもたちも連れて、何度かパスポートセンターへ足を運ばなければならないと思っていたので、便利な時代になったなあ~と、ちょっと感動した。


オンライン申請は2023年3月から始まっていたそうで、当初は更新申請のみ。

その後、2025年3月からは新規申請などにも対象が広がったとのこと。

今回の我が家のように、パスポートの有効期限がすでに切れている場合もオンラインで新規申請ができるらしい。

さらに、顔写真もスマホで撮影して申請できるというこれは楽だ!!!!


……と思い、昨日さっそく夫の写真を家で撮影した。

ところが。全てライブフォト。

使えない。

中途半端に動いているニヤケジジイの写真が大量に撮れただけだった。

夫にはちょっぴり怒られた。


そんなこんなで、我が家の直近の目標は、以下2つ。
・至急、夫のパスポート申請を終わらせる
・10月中に私と子どもたちのパスポート申請も終わらせる


マニラ赴任に向けて、少しずつ準備が始まっている。

……まずは、家族全員のパスポートを揃えるところから。

 

フルタイムと時短勤務、両方やってみて分かったこと②|時短勤務の経験談

小学生と保育園児の育児中のワーキングマザー、フルタイム勤務をやめて、9月から時短勤務(7時間)に戻しました。

フルタイム勤務の経験談はこちら▼

air-blog.hatenablog.com 
———
 
【時短勤務(7時間)で感じたこと】
 
①お給料が減る
当たり前ですが、お金は減ります。先月までと同じ仕事をしているのに。
 
②ボーナスも減る
こちらも減ります。先月までと同じ仕事をしているのに。(2回目)
時短勤務のせいで成果が減ったなら仕方ないって思うけど、業務量も何も変わってないのに!納得できない~~!!!
 
③「時短勤務だから戦力外」みたいな扱いを受ける
正直モヤモヤします。責任も業務量も変わらないのに。先月までと同じ仕事をしているのに。(3回目)
 
④でも、家事育児に使える時間が圧倒的に増えた
たった1時間。だけど、その1時間がものすごく大きいです。
役所関係の手続きや予防接種のスケジュールの確認、歯医者の予約などにも手が回るようになります。
毎日掃除機をかける時間もできるし、洗濯物も毎日畳めるようになります。
小学校の通学路の旗振り当番、保育園の引渡訓練、面談、多少のイレギュラーがあっても対応できる余裕があります。
 
⑤心が疲れていたことを実感する
フルタイムでも一応生活は回っていました。
今考えると、目の前の仕事、家事、育児に追われすぎて、自分の心の疲れにも気が付かない状態でした。
同様に、フルタイムでしか選択肢のない夫や、甘えたい盛りの子供たちにもかなり負担を強いていたと思います。
全員がフルパワーで過ごし、全員が少し疲れていたことを、時短勤務になった今改めて気が付きました。
 
———
 
フルタイムと時短勤務、どちらが正解かという単純な話ではないと思います。
フルタイムには「しっかり稼ぐことで家族に還元できる」というメリットがあるし、時短勤務には「家族との時間と自分の心の余裕を確保できる」というメリットがあると思います。
 
その時の家族の状況や、自分が何を大切にしたいかによって、価値は大きく変わるのだと思います。
ただ、家庭での時間が欲しかった今の私は、時短勤務(7時間)に戻してよかったと思っています。
 
来年の2月頃、夫が海外に単身赴任予定です。
それを見越して、近いうちに勤務時間を6時間に短縮する予定です。対して業務量は変わらないのに給与は新卒以下、きっと私は「こんなに働いてるのに、給料これだけかよ!!!」と定期的に思うでしょう。
 
でも、まあ、どちらを選んだとしても、何かを得れば何かを手放すことになるのは仕方ないことです。
 
だったら、今の自分と家族に必要なものを選びながら、その時その時で、できることを精一杯やっていければそれでいいかなとも思います。
 
今の私にとっては、【1時間】の価値が思っていた以上に大きく感じています。待遇に多少の不満はあれど、今は辞めずに粘る時だと自分に言い聞かせて働く毎日です。

 

 

 

フルタイムと時短勤務、両方やってみて分かったこと①|フルタイム勤務の経験談

私の会社では、フルタイム勤務(8時間)、時短勤務(7時間または6時間)のいずれかを選ぶことができます。
 
私は下の子が年少さんまでは時短勤務(7時間)でしたが、今年の春に年中さんに上がるタイミングでフルタイム勤務(8時間)に戻しました。
 
実に7年ぶりのフルタイム勤務。そして今月からは再び時短勤務(7時間)に変更しました。
 
フルタイム勤務と時短金を両方経験してみて感じたことをまとめようと思います。
 
———
 
【フルタイム勤務(8時間)で感じたこと】
 
①お給料が減らないので、モチベーションを維持できる
これは本当に大きいです。少々理不尽なことがあっても「まあ、ちゃんとお給料もらってるしな」と思うと耐えられます。
働いた分だけしっかり還元されるというのはやっぱり嬉しいです。
もしフルタイムしか経験したことが無かったら得られなかった感覚だと思います。
 
②周りへの申し訳なさが減る
時短勤務のときにどこかで感じていた「早く帰って迷惑をかけてごめんなさい」みたいな気持ちが無くなりました。
フルタイムで働いているというだけで、仕事に関しては精神的にかなり楽でした。
 
③夫の全面的な協力が必須
子供の送りか迎え、どちらからは夫に担当してもらわないと物理的に不可能です。
我が家の場合、私は子供たちの起床前に家を出発、朝の準備&送りは夫が担当していました。
おかげで夫は娘の髪の毛を結べるようになりました。(ありがたい!)
 
④仕事と基本的な家事育児だけで一日の気力を使い切る
書類の確認、役所関係の手続き、予防接種のスケジュールの確認、歯医者の予約、学校や保育園関係の細かいことなど「やらなきゃいけないけど、今日じゃなくても死なないこと」がどんどん後回しになります。部屋の片づけも同じくです(察し)
 
⑤でも、意外と回る
始める前は「フルタイムなんて絶対無理!」と思っていましたが、やってみたら意外と回りました。
ただし、それは「余裕がある」という意味ではありません。必要最低限のことだけを対応するギリギリの生活です。
 
⑥トラブルが起こった途端に全部崩れる
子供が熱を出す、夫が出張になる、仕事が繁忙期になる、学校や保育園で何かがある・・・そういった突発的な出来事が起こった途端、一気に余裕がなくなります。
家族みんなが健康で、トラブルもイレギュラーな事態も発生しないことが前提のライフスタイルでした。
 
⑦子供と過ごす時間が少ない
何と言ってもこれが一番辛かったです。「朝ママの顔を見てから学校に行きたい」「もっとママと遊びたかった」などの言葉が、思っていた以上に心を抉ってきます。
「お金が増えても、子供と過ごす時間が少なかったら意味なくない?」と思うようになってきました。
 
———
 
メリット・デメリットはそれぞれありましたが、子供が2人いる中でフルタイムで働けたことは人生において良い経験だったと思います。

同時に、フルタイムは夫や子供たちの理解・協力が必須で、少なからず家族にも負担を強いていると実感したのが正直な気持ちです。

フルタイム勤務に戻して約半年が経ち、夫の海外赴任が決まったこともあり、9月から時短勤務(7時間)に変更しました。 

 

名探偵プリキュア、あんなとみくるって親子だよね?

毎週日曜日、家事をしながらなーーんとなく観ていた名探偵プリキュア。

先日娘と一緒に見た映画が思いのほか楽しかったので、シルバーウィークに今までの放送分を一気見しました。(今更)

え、何コレめちゃくちゃ面白いじゃん。

かわいいな〜って毎週見ていた主人公の2人、実は時空を超えて出会っていたんだね。今更だけど。もっと早く教えてよ〜!!!

そこで、世の中のみんなが半年前に気がついていたであろう【あんなとみくるは親子説】にようやく気がついた。髪色と眼の色が完全一致しているし、実年齢の差は28歳、キュアアンサーとキュアミスティックがいつも同時に変身する理由も納得。本当に親子だとしたら、親子プリキュアって初めてじゃない?

そしてみくるが未来を変えないように配慮している場面があったと思うのだけど、公式の紹介でも「直感よりも考えて答えを出すタイプ」とあった。その慎重さは単なる性格なのか、未来を知っている/未来を変えてしまうことへの無意識の警戒なのかと考えるとキャラ設定として腑に落ちる。

ただ、あんなからしたらお母さんの名前はもちろん、旧姓や経歴はわかっているだろうから、初めてみくるに会った時に何も違和感がなかったのかは不思議。「小林みくるです」「あ、うちの母と同じ名前ですね」って普通なるよね?しかも顔まで似てるし。

2027年のみくるは過去の記憶を消されていたのか、何かの理由で娘が自分の相方だったことを認識できていない?全てわかっていて育てているだとしたらちょっと怖いし、知らなかったとしたら、娘が自分の昔の親友にどんどん似てくる現象、怖くない??

あんなはいつか2027年に帰るんだろうけど、みくるは思い出すのかな?くれあは近所でケーキ屋さんやっているよね、1999年でもバースデーケーキ同じの作ってくれてたし。るるかは何をしているのかな。

シルバーウィーク中に今の放送分まで追いつきたい!考え始めると永遠に止まらない、めちゃくちゃ面白いんだね、プリキュア。

 

air-blog.hatenablog.com

 

『映画名探偵プリキュア!』超にわかファンの感想レポ

5歳の娘と、『映画名探偵プリキュア!』を観てきました!

ネタバレなしで簡単にあらすじを説明すると、名探偵プリキュアたちが、街で起きている不思議な事件を追う中で、「かりん」という女の子と出会い、彼女を取り巻く秘密に迫っていくお話。

今回、個人的に「おお〜!」と思ったのが、入場者プレゼントの「ポチタンミラクルライト」。

映画が始まる前にライトの使い方の説明が流れ、映画の後半では実際にポチタンミラクルライトが登場!手元のライトと映画の中の出来事がリンクする仕組みでした。

「ここで使うんだ!」というタイミングでライトを振って、プリキュアを応援できるので、映画の世界に一緒に参加しているような感覚がありました。(子供たちの「がんばれ〜!」の声も可愛い💕)

しかも、そのポチタンミラクルライトが生まれるまでの流れもしっかり映画の中で描かれていて、ちょっとグッときました。

去年の『キミとアイドルプリキュア♪』の映画でもブレスレットが配られましたが、映画の中で直接リンクするような演出はなかったように思うので、今年はより没入感があった気がします✨


ここからはネタバレあり感想。

 

 


今回のお話は、自己肯定感が無く、家に引きこもっている女の子・かりんを、プリキュアたちが救っていく物語でした。

かりんは、自分に自信がなくて、「どうせ私なんてダメだ」と思ってしまう。作中で「ダメダメ」を生み出してバツ印事件を引き起こしていた張本人は、かりんでした。

そんな彼女が、キュアアンサーの言葉に背中を押されて、最後には家の外へ一歩踏み出す。

踏み出した先で転んだり、立ち止まったりすることがあっても、それだって立派な一歩なんだよ、というようなことをキュアアンサーが言ってたのが良かった。

何か新しいことを始めるときって、最初の一歩よりも、その後のほうが難しかったりします。一度進んだのにまた立ち止まってしまったり、失敗して振り出しに戻ったような気持ちになったり。そもそも失敗してしまったらどうしようと悩んだり。それでも一度踏み出したこと自体がちゃんと意味のあることなんだな、と改めて感じさせられた。

そして、助っ人として登場するキュアワンダフルが、これまた良い味を出していて良かった🐶とにかく明るくて、まっすぐで、かりんにとっても、きっとすごく救いになったんじゃないかなと思います。

人の気持ちに寄り添っているつもりでも、本人からしたら、「私の気持ちなんて、誰にも分かってない」ということだってある。

それでも、「全部は分からなくても、私はあなたの味方だよ」と寄り添ってくれる人がいることで、救われることもあるんだろうなと思いました。

5歳の娘には、まだ少し難しいテーマだったかもしれないけど、アイドルプリキュアやわんだふるぷりきゅあが出てきて大喜び、ライトを振りながら応援していたので、それはそれで大正解😊

去年のアイドルプリキュアの映画は後味の切なさが印象的だったけど、今回は明るい未来を感じさせられる終わり方でした。楽しかったです!